VeriServe

ベリサーブの特徴

過去の実績をもとにシステムテストカテゴリを体系化

ソフトウェア検証サービスを1983年からスタート。スマートフォンやデジカメなどの小型機器から自動車、航空機などの大型プロダクト、WEBサイト、パッケージソフトといったシステム商品に至るまで幅広く対応しています。

これまでの実績をもとに発生しやすい不具合やその原因など過去データを分析し、11のシステムテストカテゴリに体系化。システム検証を個々のエンジニアの経験やスキルに依存することなく効率的に行なうことが可能です。

さまざまな支援ツールを活用しアジャイル開発にも対応

アジャイル開発の大規模化はシステムの統合や分業化によるプロダクトへの理解度低下が課題となりますが、ベリサーブでは自動テストや手動テスト設計・管理の効率化、従来型にはない探索的テスト活用で解決しています。

静的コード解析や脆弱性検査・診断ツール、OSS管理ソリューションなどのテスト効率化ツールやテスト自動化ソリューションを提供しており、セキュリティ対策も含めテスト支援以外の要求にも総合的に対応しています。

ベリサーブの検証実績

組込機器・産業システム

モバイル家電 / モバイル機器 / 医療機器 / 輸送機器

オートモーティブ

カーナビ / 車載用高度道路交通システム

パッケージソフトウェア

業務支援ソフトウェア

Webサービス

EC基盤 / SNS / SaaS・クラウドサービス

エンタープライズ

業務系システム（金融・製造・電気・ガス・通信・建設など）

参照元：ベリサーブ公式サイト（https://www.veriserve.co.jp/asset/achievement/）

ベリサーブの口コミ

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ベリサーブの品質と検証体制

※1 参照元：ベリサーブ公式サイト（https://www.veriserve.co.jp/asset/advantage/rd/）

※2 参照元：ベリサーブ公式サイト（2023年12月調査時点）（https://www.veriserve.co.jp/asset/advantage/specialist/）

ベリサーブのまとめ

1980年代からソフトウェア検証サービスを提供し続けていることがベリサーブの強みです。これまで1,000社以上の製品・システム検証の実績^※があり、そのノウハウを体系化することで柔軟性のあるテスト検証を可能にしています。

またIVEC資格者やJSTQB資格取得者も所属テスターとして在籍しており、高品質な検証を提供するため、学術機関や関係団体とも連携。アジャイル開発にも実績があるので社内だけでは知見が不足という場合にも相談がしやすいです。

※参照元：ベリサーブ公式サイト（2020年1月時点）（https://www.veriserve.co.jp/news/2020/200114.html）

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